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今日申込んで今日借りれる!即日キャッシング法とは?

キャッシングを利用したいという方で、急いでいない方は皆無のはず。お金を借りたい時は殆どの場合が緊急時です。またそこまで慌てなくてもいいというケースでも、やはりなるだけ早急に借りれる方が安心だということは変わりありません。

そのためどの会社も、申込みから借入までの時間を少しでも早くなるよう心がけていますが、いつ申込んでも即日融資という訳にもいきません。今日申込んで今日中に借りようと思ったら、それなりの準備や会社選びも必要になってきます。

でも急いでいる時には一から調べている暇なんてありませんよね。今日はそんなお急ぎの方向けに、即日借入を実現する為のコツを一気に駆け足でご紹介しましょう。最後にポイントだけをまとめましたので、特にお急ぎの方はラストからどうぞ!

どこで借りるか?

すぐ借りたいという方には、やはり早さ自慢の消費者金融がお薦めです。「でも消費者金融は金利が高いでしょ?」とご心配の方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。そこで両者の実質年利を実際に比較してみることにしましょう。

キャッシング 利用限度額 実質年利
アコム 1万円~800万円 3.0%~18.0%
プロミス 1万円~500万円 4.5%~17.8%
三菱東京UFJ銀行バンクイック 10万円~500万円 4.6%~14.6%
三井住友銀行カードローン 10万円~800万円 4.0%~14.5%

いかがでしょう?確かに銀行の方が低金利ですが、非常に大きな差だという訳ではありませんよね。これくらいの差であれば、より審査の早いところを躊躇なく選びたくなるのも当然です。

銀行の場合カードローン以外の業務もあって、月に何度かは非常に忙しくなる時期があり、審査手続きが少し遅れる可能性もあります。たまたま申込みがそのような時期が重なれば、通常ならば最短で数十分で出る審査結果も、翌日以降となってしまう可能性もあります。

その点、消費者金融ならばいつでも安定した審査回答が期待できますよ。以下はインターネットで申込みをした場合の、審査結果が出るまでの最短時間です。

企業 審査回答時間
モビット 最短30分※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
プロミス 最短30分
アコム 最短30分

但し消費者金融でも、やはり申込みが集中したりすると、これより少し時間がかかる場合もあります。即日融資を希望するならば、なるべく午前中の早い時間帯に申込むようにした方が安心ですね。いくら即日融資可能と言われていても、午後の遅い時間帯に申込むのではやはり無理があります。

できれば営業時間までに申込書の送信も済ませておき、後は審査結果を待つだけにスタンバイしておくのが理想的ですね。また審査結果が届いたら、その後は必要書類の送信が待っています。その為の準備を整えておくことも、当日中借入の重要ポイントですよ。

    キャッシング審査 To Do リスト

  • 申込書を送信する
  • 電話(メール)で結果連絡を受ける
  • 必要書類を提出する

インターネットでの申込みでは、パソコン、携帯、スマートフォン、いずれの場合も必要書類を撮影かスキャンして、画像にしてから送信します。この画像は事前に準備しておき、後は送信するだけにしておくのが即日借入のコツです。

というのも、本人確認書類の必要部分がきちんと画像内に収まるように撮影することや、送付に適切な画像サイズを整えようと思うと、意外と時間がかかってしまうものだからです。普段使わない機器やソフトを利用すると、手順が分からず予想外に手間取ってしまい、結果的に時間切れになる恐れもあります。

スマートフォンや携帯の場合は撮影機能がシンプルですし、アプリを使えば送信も簡単です。しかしデジカメで撮影したりスキャナで読み取った上で、パソコンで画像処理して送信しようとすると、慣れない方は短時間ではなかなか思い通りにはならないかもしれません。

※画像送信の手順

《パソコンの場合》
1.デジカメ撮影・スキャナ読み取り
2.パソコンで画像処理、保存
3.メールソフトで送信
《スマートフォンや携帯の場合》
1.撮影後、画像を指定して送信

また一定額以上の希望額になると、収入証明書類の提示も必要になってきますよね。他での借入もあれば合計で100万円、今回だけならば50万円を超える希望額ならば、収入証明書類も追加で提出しなければなりません。

但し、これ以下の借入ならば安心していていいという訳にもいかないのです。審査上必要だと判断されれば、収入証明書類を追加で提出してくれと言われる可能性もゼロではありません。念の為に手元に準備しておかないと、急には対応できませんよね。ここで時間を喰ってしまうと、当日中の借入の予定が大きく狂ってしまうことになるでしょう。

また年収関連の書類は免許証などに比べてサイズも大きく、形も画面の納まりにくいため、メール送付しようと思えば画像処理もより以上に面倒になってきます。本人確認書類と同様、年収証明書類もきちんと読み取れなかったり必要事項が欠けていたりすると受け取ってもらえず、再度やり直しになってしまいますよ。

※送付した画像に不備があった場合の手順

1.画像不備についての連絡が入る
2.画像の作り直し
3.再送付

画像の再送付の連絡が入ってから実際に送り返すまで、すぐに取りかかれたとしてもまず数十分は見ておかなくてはなりません。もしも外出先だとしたら、すぐに画像を作り直すこともできず、当日中の手続きは諦めざるを得なくなるかもしれませんよね。

申込書の準備と同様、審査に入る時間前には、完ぺきな必要書類の画像を作って準備万端整えておくことが、即日借入のポイントですよ!

どうやって借りるか?

申込みはインターネットが最も早いのですが、借り方はどの方法が早いのでしょうか?借り方には2種類あって、ひとつがカードを使ってATMで借りる方法、あとひとつが銀行口座に振込んでもらう方法です。

どちらを選んでもスピードではいずれ負けず劣らずなのですが、初めての契約時には、審査直後はカードがまだ手元に届いていません。そこで問題となるのがカードの入手方法なのです。キャッシング用のカードは、通常ならば以下の方法で手元に届きます。

※カードを郵送にした場合の流れ
1.申込み → 2.審査完了 → 3.カード一式自宅宛に郵送

朝イチで審査をして当日中に審査完了しても、それからカード郵送してもらったのでは即日融資は到底無理ですよね。しかしその場合は、希望額を銀行に振込んでもらうことができます。これならばカードが無くてもすぐに借入可能です。

初回の借入については、最初から振込キャッシングの心づもりをして、銀行口座の登録もしておくといいですね。企業によっては、特定の銀行を選べば、振込までの時間がスピードアップするケースもあります。また決まった銀行以外は振込できない場合もありますので気をつけましょう。

カード郵送は後日になりますが、初回の借入が済んでいれば落ち着いて待っていられますね。但し振込の場合は、審査手続きが平日14時頃までに完了しているということが当日融資の条件になります。これを超えると、翌営業日以降の振込になってしまうこともあります。

特に申込みをする日がたまたま金曜日や祝日の前日の場合には、申込書の送信や必要書類の準備は通常よりもより早い目を心がけることが大切です。審査状況によっては、借入までに数日以上のブランクが生じてしまうことになるでしょう。

※金曜日の申込みには注意!

審査が遅い時間に喰い込んでしまうと、土日を挟んで借入が月曜以降になる可能性も!

お金がいつ必要になるかは曜日とは関係ありませんから、もしも申込みが週末の遅い時間帯にかかりそうな場合には、カードに頼るしかありません。カードさえあれば、いくら時間が遅くなってもATMを使って借りることが出来ますよね。しかしカードをすぐ手に入れる方法なんてあるのでしょうか?

契約機で即日カード発行!

実はカードは郵送以外にも、意外と簡単に発行してもらえる手段があるのです。それが契約機を利用する方法です。契約機を使えばその場ですぐキャッシング用カードが発行されますので、審査が済み次第、ATMでお金を借りることができるでしょう。

契約機を使うといっても、全てを契約機で行うのではなく、カード発行や必要書類の提示など、部分的に契約機を使うことだってできるんです。これならば、より時間を効率よく利用することができますね。お仕事で忙しい方でも、用事の合間を縫ってカードを手に入れることが可能になるでしょう。

    申込み方法1

  • ネットで申込み → 契約機でカード発行、必要書類の提出
    申込み方法2

  • ネットで申込み、必要書類の送付 → 契約機でカード発行
    申込み方法3

  • 契約機で申込み → 契約機でカード発行、必要書類の提出

どこまでをインターネットで済ませておけば一番早いか、事前に検討しておくといいですね。例えば必要書類をネットで送信するのに手間がかかりそうな方の場合は、必要書類の提示以降を契約機に任せた方がスムーズでしょう。

また契約機の設置場所やタイプも大切です。アクセスのいい場所、自分にとって使いやすい契約機のある企業を選ぶというのも、業者選びの基準になるかもしれません。設置場所によっては、人目が気になって落ち着いて申込むことができない場合もあります。

いずれの企業も、自社サイトでは契約機の設置場所の検索ができるようになっています。スマホのアプリでも検索可能ですから、歩きながら契約機を見つけることもできますよ。

また契約機は設置場所だけでなく、その形態も様々です。街角ボックスタイプのもの、店舗内や提携銀行内に契約機コーナーがあるものなど、使い勝手や好みによっても選ぶことが可能です。女性の場合、防犯上の観点からも安心できる場所やタイプを選んでおくことが大切です。

契約機には企業によって様々なタイプがある!利用しやすいのはどれ?
〈街角ボックスタイプ〉 〈契約機コーナータイプ〉
〈店舗内設置型〉    〈銀行内設置型〉

契約機は夜9時頃まで営業していますから、お仕事帰りでも間に合いますね。でも申込みの最初から契約機を使うとすれば、余り遅い時間からでは当日中の借入は難しくなるかもしれません。しかし主な手続きを全てインターネットで済ませておき、契約機でカード受取りだけをするならば、当日中の借入れには十分間に合います。

後はATMを使いますから、24時までならば店舗でもコンビニでも借入可能ですよ。夜遅くなりますが、これで今日中の借入が実現しますね。提携ATMは、設置場所によっては利用可能な時間帯が多少異なるのですが、24時までならば確実に借りることができます。

店舗やコーナーでは、自動契約機の側にATMがあるのが普通なのですが、モビットの場合は契約機のみでモビットATMはありませんので、提携ATMのある最寄りのコンビニのチェックも忘れずしておきましょう。

※ATM営業時間の例

《プロミスATM》
7時024時・年中無休
コンビニATMは一部0時10分023時50分

《アコムATM》
24時間・年中無休
コンビニATMは一部0時10分023時50分

まとめ

このように、どこで借りる場合にも、必ず即日可能となる道があります。今日中の借入を目指す方に是非お勧めしたい方法は、インターネットで申込んで契約機でカードを受け取る方法ですが、これ以外にも幾つか組み合わせが可能ですので、ピッタリな方法をアレンジしてみてください。

最後に、どの方法で借りる場合にも共通する重要ポイントをまとめておきます。是非ご参考になさってください。

申込書作成はむしろゆっくり!

申込書にミスがあると、提出後に訂正するのに予定外の時間がかかってしまいます。焦って申込書を作成するのはNGですよ。審査業務が始まるまでの時間帯を、申込書作成時間に充てるのがお薦めです。夜間や朝までに、自宅でゆっくりと正確な申込書の作成をしておきましょう。

必要書類の準備もしておく!

申込書同様に、正確なものを準備しておきたいのが必要書類です。本人確認書類は必ず必要ですが、借入額が少ない場合も、念の為に収入証明書類も準備しておくことが大切です。

インターネットで手続きをする場合は、必要書類を画像にして送付しなくてはなりません。必要書類は現物を手元に準備しておくだけでなく、前もって画像を作って保存しておかないと、すぐに送信することができません。

これも必要部分が欠けたり不鮮明だったりすると受け取ってもらえず、結局はやり直すことになってしまいます。ここで時間をとらない為には、申込書と同様に、画像作成にゆっくりと時間をとることも大切です。

契約機を活用する!

スマホアプリがあると送信はより簡単になりますが、自動契約機を利用すれば自分で撮影したりスキャンする必要もありません。利用しやすい設置場所を検索して、契約機も積極的に利用しましょう。

契約機を利用すれば、カード発行が当日中に可能です。カードさえ手に入れば、夜遅い時間でもATMから出金できますので、当日中の借入には契約機の利用が大きなポイントになります。

受付時間のチェック

借入方法によっては、受付時間の確認も大切です。各企業によっても若干時間差がありますので、必ず事前にチェックしておきましょう。

例えば振込で借りようとするならば、おおよそ14時頃までがタイムリミットとなります。その場合、この時間までに審査が終っていないと、当日中の借入はできないということになりますね。

またカードで借りる場合は、自動契約機の受付時間である9時頃までにはカードの受取りができるよう、スケジュールを組んでおきましょう。もしも最初から契約機で申込むならば、少なくともこの数時間以上前には手続きを開始しなくてはなりません。

しかしカード発行だけならば、受付時間ギリギリでも当日内の借入には間に合います。契約機の設置場所を事前に検索して一番便利のいいポイントを見つけておけば、スムーズな借入に繋がりますよ。

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